セミナー&瞑想ヨガ(2026/1/11)のご案内 詳しくはこちら

プラスイメージ成功法#6|基礎編(完結編)

今回は、プラスイメージ成功法【基礎編】の完結編です。

目次

(1)~(4)前回までのおさらい

まずはじめに、前回までのおさらいをします。

ぜったいにしてはいけないこと!

自分のことでも、他人ひとのことでも、ネガティブなイメージはぜったいにNG!

上記はプラスイメージ成功法の大原則です。人であれ、動植物であれ、あるいは物であれ、自分、あるいは他者を傷つける、害するようなイメージを持つことはぜったいにNGです。言うまでもなく、それは自然の摂理、宇宙の大原則に反することだからです。

それは、人の悪口、陰口も同じことです。言葉は波動のエネルギーです。日本語には“言霊ことだま1”という言葉があります。言葉それ自体がエネルギーを持っています。人を傷つける言葉、ネガティブな思いは波になって広がり、やがては発した人のところに必ず戻ってきます。いま、SNSには人を傷つける言葉があふれています。悲しいことです。曇った人の目には匿名とくめいと映っているのかもしれませんが、宇宙の視点に匿名という概念はありません。そのネガティブなエネルギーは、宇宙の法則にしたがって必ず発した人のところにかえります。その人自身に、何の益もありません。

基礎編(1)~(4)の手順

1.願望、目標の設定 
2.信念化 
  潜在意識を味方にして、プラスイメージ成功法の原理・原則を信念化する。
  半信半疑で実行することは逆効果
3.願望、計画の明確化 
  計画を立て、第一歩(行動)を踏み出す。
4.計画を紙に書く 
  紙に書かれた目標を目と耳で潜在意識に刻む。
  感情、情熱(熱い思い)をエネルギーに変換する。

ポジティブなビジョンの視覚化、イメージ化

さて、基礎編の最後の段階は、上記で定めた目標をあなたの脳内でイメージ化、視覚化することです。その際には『はじめに』でも書いたとおり、実現させたいポジティブな現実を、具体的なイメージとして、あるいは映像としてリアルに思い描くことです。

視覚化、イメージ化の具体的なやり方

具体的なイメージの描き方を2、3ご紹介します。

たとえば、あなたがダンスの大会に出場するのであれば、プログラムの流れを、最初から最後まで明確に、ありありと映像として思い描くのです。よくフィギュアスケートの選手が競技会の前にやっていますよね。あんな感じです。

あなたは、今回のプログラムをミスなく踊り終えて、最後には万来ばんらいの拍手を浴びています。ガッツポーズを決めた後で、スタンディングオベーションをしてくれている満員のお客さんに深々とお辞儀をしています。そのときの気持ち、感情はどんな感じですか? 高揚した気分を、あなたの心の中でリアルに感じるのです! そのときのポジティブな気分や感情をリアルに「感じる」のは、とても大事なポイントです。そのとき、あなたはしかめっ面をしていませんよね。あなたは仲間たちに祝福されてハイタッチを交わし、ハグされています。あるいは、感激の涙を流しているかもしれませんね。そのとき、イメージの途中で実際に熱い涙がこぼれたら、あなたは視覚化の達人です^^

上記は、どんな目標の場面にも応用してください。仕事で大事な契約を取るとき。あなたは無事に契約を終え、お客様の満足そうな笑顔を思い浮かべるのです。あるいは、上司や同僚と握手している光景をリアルに思い描くのです。試験の合格発表であれば、今はウェブ上で結果を確認することが多いのでしょうか? 昔は掲示板でした。掲示板の前で達成感にひたっている気持ち。あるいは胴上げされているイメージ・・・今はやらないのかなぁ^^

視覚化、イメージ化のポイント

最後に、再度、ポイントを掲げます。

✨ ポジティブなイメージをするときに、思いや感情をこめて、ときにはイメージの中で、五感を総動員して視覚化・ビジュアライゼーションすると一層効果的!
✨ 視覚化はいつ行ってもよいものの、寝る前の、入眠する間際の時間帯や、起きがけの、まだまどろみの中にいる時間帯は、それが潜在意識の中に取り込まれやすいため非常に効果的!
✨ 視覚化・イメージ化の頻度ひんどと強度が大切。短時間でもよいので、何度も何度も、強く思い描くことが大事!
✨ 「~が起きない」「~が実現しない」といった否定形のイメージは、それが仮にポジティブな結果につながるものであっても実現はむずかしい

さぁ、あとは実践あるのみです。健闘を祈ります!

なお、中級編は2026年春以降にアップする予定です。それ以前には、2026年1月11日に千葉県柏市にて開催を予定しているセミナー『思考の力』の中でも、中級編の内容を一部お話しする予定です。お楽しみに!


  1. 言霊とは?:古来日本で信じられてきた「言葉に宿る不思議な力」のことで、発した言葉通りの結果(幸運や不幸)が現れると信じられている。良い言葉には良い結果が、悪い言葉には悪い結果が引き寄せられると考えられ、結婚式での「忌み言葉」や「言祝ぎ(ことほぎ)」、現代のポジティブな言葉づかいの重要性など、文化やスピリチュアルな考え方の中に今も受け継がれている。  ↩︎
目次